韓ドラ♡スランプ期、心を打つストーリー5選！

『おつかれさま』
物語は、1960年代から現代に至るまでの済州島。韓国が世界最貧国の一つと言われていた１９５０年代、済州に生まれたエスンとグァンシク。二人は、さまざまな騒動を起こしながらドラマチックに結ばれます！でもハッピーエンドだけでは、終わらないのが人生・・・。さまざまな狂おしいほどの嵐が吹き荒れて・・・二人は歳を重ね、子どもたちは自分たちと同じように恋に落ち、新たな愛が生まれ、育まれ・・・繰り返されていく。
”人生”は”おつかれさま”・・・。

百想芸術大賞　最優秀作品賞を受賞

『私の解放日誌』
舞台は、ソウルから電車で1時間半かかるサンポ村（架空の村）。兄弟は、サンポ村にある実家で暮らしながら毎日往復3時間かけて通勤する。変わり映えしない日常をユーモラスに・・・詩的に綴りながら心が解放されるまでが描かれている。

会社と家の往復、会話がない家族との夕飯、友人や同僚たちとのどーでもいいお喋り・・・満たされない毎日。誰もが感じるうんざりとする日常から解放されるのか？？

『３９歳』
微妙な年齢３９歳を迎えた女３人組。
それぞれ複雑な事情を抱えた彼女たちの友情・愛を描いている。
友人の余命がわずか・・・と知った女同士の絆がみどころ！

『海街チャチャチャ』
田舎の小さな港町で歯医者を開業した女性とみんなの人気者 ホン班長のロマンス。疲れた心に染みわたる・・・そんなドラマです！

『賢い医師生活』
主人公は、ソウル大学医学部を優秀な成績で卒業した５人の医師たち。その５人がソウルの一大病院「ユルジェ病院」の会長の死をきっかけにともに働く事から始まる。
５人の医師たちと彼らを取り巻く人々、そして病院が舞台の日常の物語。
派手なヒーローやヒロインが登場するような設定ではなく、ドラマチックな設定のラブロマンスもありません💦ほんとに日常のちょっとホッコリ、クスリと笑う・・・そんなドラマです。